【浜松市】話題の浜松初スマートタウン認証の未来地区のマンション一条レジデンス西伊場のモデルルームを観に行ってきました。

今、浜松で話題の場所といえば、西伊場のスマートタウンです。大きなマンションと、その周辺に広がる一条工務店が手がけた戸建ての住宅街。大型複合タウンとして注目を集めています。そよら浜松西伊場や様々な商業施設、病院、子ども園がすべて揃っている場所で、住み心地が良いこと間違いないです。タウン一帯は、電柱が全て地下に埋められていて、外観が損なわれない見晴らしのいい未来型タウンになっています。現在、真ん中でそびえ立つマンション、一条レジデンス西伊場の第３期の新発表がされました。花園こども園とコーナンの間の店舗「一条レジデンス西伊場」マンションギャラリーでモデルルーム公開中ということで観に行って参りました。自動ドアを抜けると、受付の方が笑顔で迎えてくれ既に高級マンションに入った気分になります。まずは、スクリーンでスマートタウンのプレゼンテーションを見ます。その後、常設されているモデルルームを自由に見学することができます。一条レジデンス西伊場は、大型マンションではあるものの立体駐車場ではなく、全ての車が平面駐車場に駐車できるのが嬉しい点の１つです。緑化率は２０％、快適さだけでなく防災にも力を入れており、建物内に伝わる揺れを低減する免震構造を採用しています。太陽光パネルを活用し、エネルギー環境価値の地産地消と脱炭素化の推進しています。地球に優しいマンションとして隣接する商業施設やタウン周辺の地域でエネルギーの有効活用を考えているそうです。モデルルームに入ると、それはそれは素敵な内装でテンションが上がってしまいます。モデルルームは、2LDK+2WICの間取りになっています。キッチンや、リビング、広いベランダなど気になるところだらけの内覧です。モデルルームを観たい方はぜひ予約をして行ってみてくださいね。