【浜松市】プレ葉ウォーク浜北に出張カキ小屋牡蠣奉行が2025年12月4日(木)から2026年1月18日(日)まで滞在中

 

プレ葉ウォーク浜北の野外に出張カキ小屋牡蠣奉行が2025年12月4日(木)から2026年1月18日(日)まで滞在中です。牡蠣奉行は、旬の牡蠣を産地から全国へ直送し、屋外の特設会場で楽しんでいただける出張カキ小屋になっています。2011年の東日本大震災の後、風評被害に遭った宮城県石巻の牡蠣を多くの人に食べてほしいという思いから、出張カキ小屋がスタートしたそうです。牡蠣奉行では産地直送の殻付き牡蠣を、会場に設置したバーベキューコンロで焼きながら食べることができます。ジュージュー焼ける音と磯の香りに包まれて、焼き上がったプリップリの牡蠣を頬張れば、まるで東北の漁港で味わっているような感動が湧き上がるそうです。東北の牡蠣は全国どこの会場でも大好評で、冬季限定の人気イベントとして話題となりメディアでも多く取り上げられているそうです。プレ葉ウォーク浜北の無印良品がある通りの出入り口を出ると大きなテントが張られています。風よけのビニールシートが貼られていますがこの日はかなりの強風でした。それにも関わらずお客さんが入っていて、テントの外には磯の香ばしい匂いが漂っていました。これは食べたくなります。そして熱い思いがビシビシ伝わってきました。カキをその場で焼いて食べるのは本当に美味しくて、感動すらすると思います。今まで食べてきた牡蠣とは全然違うという方も多いそうです。冬の寒い日の風物詩、牡蠣奉行の牡蠣をこの機会にぜひご賞味ください。

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