【浜松市】シン・ハママツ計画!浜松市役所にエヴァンゲリオン初号機立像がいました。

2025年は浜松市を含む12市町村が合併してから20周年となる年だそうです。また、それと同時に『新世紀エヴァンゲリオン』のTV放送開始から30周年を迎える年です。それを記念して、シン・ハママツ計画が実施されることになりました。以前から、赤電のラッピング車両などエヴァンゲリオンコラボが見られる浜松市です。それは、天竜区にある天竜二俣駅が、新劇場版シリーズの『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデル地の1つとなり、大きな注目を集めたことが理由にあります。今回のシン・ハママツ計画では、天竜エリアだけでなく、浜松の持つ文化や観光の魅力を『エヴァンゲリオン』を通じて再発見し、特別な思い出づくりを提供することを目指した計画です。その一つが、浜松市役所のエヴァンゲリオン初号機立像設置です。浜松市役所 1階市民ロビーで、2025年年4月20日(日)から2026年1月25日(日)までの期間、初号機を見ることができます。見学時間は、平日は午前8時30分から午後5時15分まで。土日祝日は午前10時から午後4時までとなっています。市内だけでなく、たくさんのエブァンゲリオンファンがやってくると予想されます。そして、大きさにビックリすることでしょう。また、アンケートに答えると、オリジナルステッカーのプレゼントがあるそうです。

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