【浜松市】マクドナルドの1年で1番チャリティーが盛り上がる日「マックハッピーデー」が2022年から「青いマックの日」に

2017年から始まったマクドナルドのマックハッピーデーが今年から青いマックの日と呼ばれるようになりました。テレビのコマーシャルでも頻繁に流れているので耳にしたことがある方も多いと思います。2022年は11月6日(日)が青いマックの日です。この日は、ハッピーセットを購入すると1セット当たり50円が公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズジャパンへ寄付されます。 マクドナルドのクーポンを使用したことのある方は、見たことがあるかもしれませんが、普段からハッピーセットのクーポンの中に410円の支払いで商品400円+募金10円という内訳で募金されるというものが常時あります。店頭にも募金箱が設置されており、いつでも募金活動に参加できますが、青いマックの日は特別でハッピーセット購入で自動的に50円の募金がなされます。では、ドナルド・マクドナルド・ハウスとは一体どのような施設なのでしょうか。マックのおうちと呼ばれているドナルド・マクドナルド・ハウス。重い病気の治療と闘う子供とその家族のための滞在施設です。日本には現在12施設あり、高度小児医療を行う病院に隣接して設置されています。一泊一人1,000円で家族が利用でき、子どもたちと近い場所にいることができる第二のおうちで、たくさんのボランティアスタッフの方が支えてくださっています。実は、静岡県にも2023年にドナルド・マクドナルド・ハウスが竣工予定です。ハウスがたくさんできれば、今まで知らなかった方々にも多く知られるようになり、よりハウスへの理解が増します。賛同を得て全国にたくさんのハウスができることを願います。たくさんの子どもたちの笑顔のために。

SweetSalty

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