【浜松市】2025年4月24日(木)にオープンしたヤタロー地産地消工場店の初日に行って来ました。

治一郎のバウムクーヘンで有名なヤタローは浜松市でも有名な名店です。丸塚町にあった工場直売店が閉店し、同じ通り沿いの逆側の上西町に、ヤタロー地産地消工場店が2025年4月24日(木)の10時にオープンしました。オープン当日にぜひ行ってみようと8時15分頃に到着しました。駐車場も以前より3倍ということで広々としていて停めやすくなっています。しかし、それでも工場直売店の頃からオープン前より並んでいたのですから混まないはずはありません。8時17分に入店整理券をもらいましたがすでに104番。地域のみなさんの期待がうかがえます。この整理券ですが、1枚で5名まで入店可能ということです。家族で1枚発行すれば入れるかと思います整理券を発行すると、券に印字されているQRコードをスマホで読み取ると、来店時間を教えてもらえるシステムになっています。店内も道が広々としていました。以前までは、すれ違うのがぎりぎりで戻るのも難しい程の道幅でしたので、ゆったり買い物ができました。置いてある商品の種類も明らかに増えていました。しかし、目玉商品であるバウムクーヘンの端っこは健在ですので安心してください。それでも販売されなくなった商品もいくつかあり、残念でした。店内で焼き上げる、フィナンシェ、クロワッサン、シュークリームにはたくさんの人が並んでいて1番人気でした。ここでしか販売していないできたて商品となれば、どなたも試したくなりますよね。お目当ての商品や気になる商品を買い込んでレジを済ませました。朝から並んだ甲斐があってか、ヤタロー地産地消工場店のエコバックをいただきました。ホクホクとした気持ちで帰ってきました。当分混雑すると予想できますので道の渋滞を予想して近隣を通り過ぎる方はご注意ください。

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