【浜松市】こふのえき有玉南町ステーションは、古紙だけでなく古布やぬいぐるみもリサイクルできておすすめです。
みなさんはこふのえきをご存知でしょうか。こしのえきはよく耳にしたり、目にすると思いますがこふのえきは知らない方も多いかもしれません。その名の通り、古紙だけでなく古布もリサイクルしてくれる資源のリサイクルステーションです。着られなくなった服などは、燃えるゴミの日に出すには罪悪感がある方もいらっしゃると思います。そんなときありがたいこふのえきです。浜松市内に現在7カ所の設置があるということで、今後見てみたいと思いますが、1カ所目は有玉南町ステーションをご紹介します。有玉病院のすぐ隣り、パン屋さんのサラブレッドの向かいにあります。青いコンテナが特徴です。こしのえきと同様に、新聞、雑紙とダンボールのステーションが置いてあります。それぞれ分けてたたんでいれてください。また、入口が若干高めであると感じました。子どもには届かない高さなので、遊んだり、誤って中に入ったりできないようにの配慮かもしれません。そして、こちらにはその他にも古着のステーションがあります。布団や反物は入れないようにしてください。そして、ぬいぐるみもリサイクルできます。これは本当にありがたいですよね。人形を捨てるのは本当にいたたまれないですので、海外で再度使用してくださるというのでお子さまが大きくなってもう必要がなくなったぬいぐるみは再利用してくれる方の元へ届けられるのは嬉しいです。ただし、電池が必要なものや50センチ以上の大きいものは入れられません。さらに、くつ、バクやアルミ缶、牛乳パックの専用のステーションも設置されています。家の中の資源を一気に色んな種類を持って行けるおすすめな場所です。
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