【浜松市】新津協働センターが大規模改修工事により2024年12月から2026年1月まで休館になります。
新津協働センターが、浜松市公共建築物長寿命化計画(一般施設)に基づいて、2024年12月から2026年1月まで休館になるそうです。新津協働センターは、施設の予約はもちろんですが、戸籍、住民票の届出・証明発行をはじめ、印鑑登録、税証明、福祉、国民年金、国民健康保険などのうち、一般的な手続きを済ますことができる施設です。工事期間中は、証明業務・届出業務や施設の貸館業務(体育館一般開放を含む)など、業務全般が休止となるということです。今まで、新津協働センターを今まで利用していた方たちにとっては、不便なことも増えると思います。近隣の施設を今のうちに確認しておくことをおすすめします。浜松市公共建築物長寿命化計画の対象施設一覧(一般施設)を見てみると、たくさんの施設名があります。多くの人々が使用する公共の施設ですので、安全に安心に使用できるように改修工事が必要です。今回、新津協働センターは大規模改修工事ということで、長い期間の大きな工事になりそうです。不便な時期も長く近隣の方々はご苦労がかかるとおもいますが、新しい新津協働センターを楽しみに待ちたいと思います。
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