【浜松市】「連理の木の下で」でMIYAKODA縁の木まつりが2023年8月26日(土)に開催されます。
あっという間に夏も終盤になってきました。とは言え、まだまだ暑すぎる毎日ですよね。夏が終わるなんて思えない陽気が続いています。そんな中、まだまだ浜松には夏祭りが残っていますよ。
都田にある「連理の木の下で」は、農園やカフェ、時には結婚式も行なうこともある自然に囲まれた素敵な場所です。季節に合わせたマルシェなどのイベントを行っている場所ですが、昨年まで連理の木の下で農園マルシェとして開催していたイベントが、名称が新しくなってやってきました。Instagramからの引用ですが、
会場のシンボルツリーである「連理の木」はエノキという木であり、縁の木ともいわれ、縁起や縁結びなどの幸せを呼ぶと伝えられております。
そんなパワースポットでもある連理の木の下に訪れた皆様が幸せになるようにと願い、本年より『MIYAKODA縁の木まつり』と名称を変更し、地域に根付いた夏の終わりの夕暮れを楽しむ恒例行事となるよう開催いたします。
とのことです。この連理の木が本当に素晴らしくて、この木の下で過ごすだけで不思議と寛大な気持ちになります。マルシェもいつもこだわりのお店が揃っていて、じっくりとゆっくり過ごせる空間です。2023年8月26日(土)開催の「縁の木まつり」では、美味しいフードやドリンクの出店の他に、かき氷や射的もあります。また、フラダンスや太鼓などのショーもあり必見です。夏の終わりの夕暮れにぜひ足をお運びください。
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